東京の新名所&ラグジュアリーショッピングスポット
東京ミッドタウンと新丸ビルに行ってきました
両者とも、非常に雑貨系のお店が多く、男性でも楽しめます
ミッドタウンは食器やキッチン、家具などが多く、新丸ビルは
文具のお店が多いようです
新丸ビルは、数年前にオープンした丸ビルとのコントラストが
面白いです、丸ビルが新しさを強調した、ガラスとアルミ、
ナチュラル系のウッド使いがメインなのに対して、新丸ビルは
重厚です、ガラスと鉄、カラーはシックなブラウン、木の使い方も
シック、照明も白熱系の照明が多く、(旧)新丸の内ビルディングの
重厚さをテイストとしてそのまま生かしたようなつくりになっています
そしていたるところにクラシックなイメージのロゴパターンの装飾が
施され、手が細かいです、ちょっとレトロモダンで装飾過剰なところが
むしろ今っぽいかな、と思います、大正時代に巨大高層建築を作れた
ならば、こんな感じになったかも・・・と思わせる不思議な新鮮さが
あります。
ま、お店などは実際に行って見て楽しんでみると良いと思います
雑貨系が多いので結構はまります
ミッドタウンも、近くの六本木ヒルズと比べると対照的です
六本木ヒルズや表参道ヒルズ・丸ビルは割とテイストが
似ているんですね(もちろん、客層や入ってるお店は違いますよ)
90年代~2005年くらいの現代建築っぽい、鉄とアルミと大理石
ナチュラルウッド、というコンビネーション
ミッドタウンはナチュラルウッドと白熱系の照明を多用しています
食事系の店舗周辺は、黒っぽい色を入れたりすることでコントラストを
作ることでアクセントとしています
こちらは落ち着いた快適さや清潔さ、ラグジュアリーなイメージを
木の色と照明で表現しています、そしていたるところにある
彫刻やオブジェが、知的な空間を印象付けます。
また、格子などの日本建築に見られるような要素を上手に織り交ぜる
テナントが多いです、コンビニまでそうなってますね・・・
和のテイストを非常に上手に取り込み、まさにZEN LUXYといった
感じです
私は、新丸ビルとミッドタウンが、これからのインテリアのテイストを
明確に示したような気がしています、正直「あ、定まったんだ・・・」
と思いました、妙に腑に落ちたというか、そーだよねー
今まで、ポストモダンの後はストイックにミニマルな路線だったんだから、
つぎはそのゆり戻しがあるんだろう・・・・と思っていたんですが
こういう形にそれが定まったんだ・・・というか、こういうのが
今の気分なんだね、と思いました、多分、戦後70年近く
かかって、私達はやっと独自の日本のスタイルを見つけたんだな、
と思いました、しばらくはこの気分が続くのか、それとも、新丸ビルも
ミッドタウンも、独特なのか・・・まだ分かりませんが、すっきりしました
暖かみがあって、素材を活かした快適で落ち着いたテイスト
細かな装飾もきちんと受け入れる受容性、そして、全体として
そこに日本のにおいがする感じ、いままでありそうで無かった感じですね
まとめるとこんな感じ(あくまで主観だけどテキトーな言葉を並べてみました)
えらそうにごめんなさい(笑)ま、あくまで個人ブログってことで、多めに見てね!
新丸ビル:重厚なレトロフューチャーと
アールヌーボー調の細かな細工装飾によるジャポニズムテイスト
(欧風化しつつも和風だった戦前の洋風建築の再解釈っぽい感じ)
ミッドタウン:ヨーロッパで再解釈された和風、ZEN STYLEの逆輸入による
洗練、かつ落ち着いたあたらしい和テイスト
(ZEN STYLEを日本人自らリファインした感じ・・・
ZEN STYLEに感じた戸惑い、なんか違う感を補正した感じ)
両方とも、和なんだけど、和じゃない、どこか混じってる感じ、でも
暖かみがあって心地良い、と思えるところが新しいんでしょうね
いずれにしても、いろんな複合商業施設が多くなって、楽しいですね
六本木、東京駅、日本橋周辺、表参道・・・それぞれに特徴ありますしね
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